日本共産党 岡山市議団

【おすすめイベント】 NPO朝日訴訟の会総会 2/17

18年01月19日

 

○○ NPO朝日訴訟の会 第13回総会 ○○

◆日時 2018年2月17日(土)13:30~16:00

◆場所 岡山市勤労者福祉センター・4階大会議室(岡山市北区春日町5-6)

◆主な内容 「安倍「改憲」を許さず憲法25条を生かした社会を実現するためにー朝日訴訟から学ぶ」をテーマにした講演(鈴木勉・佛教大学教授)など

◆問い合わせ先 電話086-255-1299

 

2018年度予算の各局要求が発表

18年01月18日

岡山市は今日、2018(平成30)年度の当初予算の編成に向けて、各局などから出ている要求をまとめたものを発表しました。(2018.1.18)

今後、要求額を市長が査定したのち、2月中旬ごろに予算案として公表します。そして2月下旬からの議会で審議され、可決したら成立します。

また市は、市長査定する段階の中で、議会の各会派の意見を聞く時間を3年前から設けています。共産党市議団も週明けに市長と意見交換する予定です。

 

市議団としても、市民要求がどうなっているのか、財政の健全性はどうか、無駄な事業やおかしい施策はないか、などしっかりチェックしなければなりません。精読はこれからですが、現時点で気づいたことや気になったことをいくつかご紹介します。

 

 

・国民健康保険会計への繰入が大幅減しており、国保料の大幅引き上げになりかねない。(16.7億円/約2割の減)

・小中学校の就学援助の新入学学用品費は、2019(H31)年度の新入生から入学前時期の支給を始める。

・市内全中学校の普通教室にエアコン設置に向けて実施設計。(実際の設置は2019年度から)

・待機児童対策では、認可保育園は7園増やすが、保育士の処遇改善は新規施策なしか。

・幼児教育保育全体では、公立こども園8園の整備を進めるとして他の公立園の廃止民営化を促進。私立保育園の障碍児保育補助は現状維持か。

・子どもの貧困対策は、予算を今年度から3倍以上に増やして施策を進める。

・世代を問わず様々な困難を複合的に抱える人や家庭を支援する「地域共生社会」推進予算は約2,300万円。個別事業は別に予算化されているとしても、「実現には人と金が必要」という現場の要請に応えられる額か?

・中小企業や商店街への支援策が全体として拡充されている印象。

・一方で、企業誘致予算も増大しており、不均衡な施策にならないかチェックが必要。

・市街地再開発は3地区計14億円弱の予算、コンパクトシティ化に十分資するのか、一部企業の優遇にならないのか?

・市街中心部の旧NHK・現市民会館・旧内山下小跡地などにどんな機能を持たせるのか、2021年度中の整備方針策定を目指す。

・路面電車の駅前乗り入れは、前年度比7倍以上の予算(約2.2億円)をつけて、駅前広場のデザイン検討、人の動きの分析、路面電車既存施設の補修補助など。なし崩しに進めるのか?

・地域の交通網を「公共」と位置付けて、路線バスの持続可能な公共交通ネットワークを検討。生活交通は、迫川地区での本格運行に加え、千種地区、馬屋上・野谷地区、牧山地区、角山地区などで試験運行や計画の検討を行う。

・中山間地域振興は、担い手養成、地域住民が行うコミュニティビジネス創出など。

・公共交通機関や公共施設などをバリアフリー化するための「基本構想」を新たに策定。

・性的マイノリティの方の人権課題などを踏まえて、市民ワークショップを開くなど、「さんかく条例」改正に向けた議論を始める。

・各区で防災や高齢者の健康指導など、地域の要望に応える施策を実施(4区全体で1000万円)。

・訪問介護看護事業所など6か所整備の予算化。

・本庁舎をどう整備していくかについて、2018年度中の方針策定をめざす。

 

まだ、1つ1つの事業や施策は十分にははっきりしていません。また、人員配置もまだ明らかになっていないので、それぞれの事業などを進めるための体制の保証もこれからチェックしていくことになります。

 

今日発表された予算要求資料は、市ホームページで見ることができます。

ぜひご意見をお寄せ下さい。

平成30年度予算編成過程の見える化(岡山市ホームページ)

 

【控室の窓から】 通勤・通学の道、自宅や職場・学校の周りを 防災の視点で見直してみたら・・・

18年01月17日

 

1月14日に岡山市内で日本赤十字岡山県支部や県社協、県などの主催による災害ボランティアの交流会が開かれました。

事務局員Tは、23年前の阪神淡路大震災をきっかけに、いくつかの震災現場などでボランティア活動に関わり、現在は岡山県の災害ボランティアコーディネーターに登録していることから、この交流会に参加してきました。

 

年に何度かある研修会とはちがって、ボランティア経験者や県登録者たちの交流が目的ということで、全体として和やかな雰囲気で始まりました。

開会のあと、30人弱くらいの参加者が6グループに分かれて街角へ出発。商店街や観光客に防災の備えなどについてインタビューしたり、周辺を防災の観点で観察したりと、約1時間タウンウォッチングをして、戻ってから皆で経験交流しました。

 

Tは、街を防災の観点で観察するグループでした。出石町から就実学園周辺をぐるっと回り、シンフォニービルの近くまでめぐりました。

 

途中には、昭和前期の古い建物と新しい建物が混在していて、家屋などが倒壊したら道路が使えなくなり、避難も緊急車両の通行もできなくなってしまう個所をいくつも発見しました。

岡山城の石垣も、大きな揺れが来たら崩れそうなところがいくつもあり、これも通行の大きな妨げになる危険性を感じました。

また、避難者が集まるであろう学校や公的な建物がいくつかありましたが、いざとなったときに使えるのか、施錠の問題、バリアフリー化が不十分な問題、周辺の交通の問題など、たくさんの懸念を感じました。

岡山市中心部は旭川が南北に流れており、大地震で橋が通行できなかったらどういう事態が発生するのか。もし橋自体は落ちなくても道路が壊れて通行できないことも想定できます。

辺りは市中心部の一角で、日中には仕事や買い物などで多くの人出があります。また、観光や出張で来るなど、地理に不慣れな人もたくさんいます。

 

ちょっと歩いただけでも、たくさんの課題を発見できました。

 

発見といえば、中国銀行本店の交差点に面した石の看板(?)の裏に、とあるプレートが。84年前の室戸台風のときに岡山市内では大きな浸水被害がでたのですが、その水位を示したプレートです。地面から1.5メートル近くの高さにはめ込まれています。人がほとんど水没する高さ・・・。

 

また、一緒に歩いたグループの方からは、岡山の災害の歴史がわかる本を紹介していただきました。(写真)

「岡山の災害」(蓬郷巌/岡山文庫)という本です。

1988年に発行された、ちょっと前の書籍ですが、県内のあちらこちらで起きた大小さまざまな災害のことが端的に書かれています。写真も豊富でわかりやすい内容です。

それぞれの災害の発生当時と今とはいろいろ条件が違うので、単純に同じことが起こるとは言えないかもしれませんが、これを読めば「岡山は災害が少ない」という思い込みが、ガラっと変わるかもしれません。

図書館にありますので、機会があれば一度手に取ってみてはいかがでしょう。

 

 

今日は、阪神淡路大震災から23年目の日です。

 

皆さんは、日ごろの備え、どんなことをしていますか?

自宅や普段いる場所の周辺は、防災の角度から観察してみると、どんな危険性が潜んでいるでしょうか?

通勤・通学の途上はどうですか?

家族や大切な人と合流できるよう、連絡手段や落ち合う場所など、決めていますか?

 

普段から、自分と大切な人を守るための備え、考えておきませんか。

 

 

 

 

岡山で災害ボランティアの交流会 日赤県支部など連携強化へ初開催(2018.1.15)

http://www.sanyonews.jp/article/653702/1/?rct=security_safety

さんデジ(山陽新聞デジタル)

 

 

 

ヤッタネ! 目の不自由な方に朗報! 水道局からの通知に点字

18年01月17日

岡山市水道局は、目の不自由な方への料金などの通知書に、その通知が何なのかがわかるよう点字シールを貼ることを始めました。

点字シールを貼る通知書は次の3種類です。

・料金が何円なのかをお知らせする通知

・(口座振替の方に)振替予定額をお知らせする通知

・(口座振替の方に)振替が済んだことをお知らせする通知

 

点字シールを希望される方は、申し出る必要があります。

市水道局電話受付センター(電話086-234-5959)にご連絡ください。

下のリンク先からも、詳しい案内を見ることや、郵送用の申込書をダウンロードすることができます。

請求書等への点字表示の実施について(岡山市水道局ホームページ)

 

これまでは点字表示がなかったので、受け取った方が何のハガキか分からず捨ててしまうこともあり、困るというご相談が市議団にも寄せられていて、田中のぞみ議員が2017年8月議会で取り上げ、改善を求めていました。

その時の答弁は、各局で「検討する」とのことだったのですが、わずか数か月で真っ先に水道局で実現しました。市民の方からも「水道局の方にお礼をお伝えしてほしい」とのお電話がありました。職員の方々の素早い対応にお礼申し上げます。

 

ただ、今回の点字シールは、何の通知なのかを示すだけのもので、請求金額など具体的な内容は、今まで通りの印刷です。目の不自由な方が金額を知るためには、誰かに読んでもらう必要があります。

通知者本人以外に金額が分からないようにするための技術や手間など、クリアしないといけない課題はありますが、どんな人でもその人らしく自分の力で生活できる社会をめざして、当局の方々にも改善を図っていっていただきたいものです。

また、医療や介護などの通知、ゴミ出しなどの情報、災害が起きた時に何をすればいいかなど、目の不自由な方にとっても重要な情報はいろいろあります。水道局以外の各部局でも、ぜひ積極的に対応を改善・充実させていっていただきたいと願っています。

 

【団資料】 岡山市政ニュース №275号(2018.01.21) 4面(各議員のページ)

18年01月16日

(印刷用PDF)竹永みつえニュース

 

(印刷用PDF)河田正一ニュース

 

(印刷用PDF)林じゅんニュース

 

(印刷用PDF)田中のぞみニュース

 

(印刷用PDF)東つよしニュース

 

2017年11月議会の報告を中心とした岡山市政ニュース№275号を発行しました。

ご希望の方にはお届けしますので、ご連絡ください。

また、お知り合いやお近くの方に配ってくださる方も大募集しています。

 

≪主な内容≫

◆竹永みつえニュース

・国保料は据え置くこと

・介護保険について

・地域共生社会はマンパワーが必要

 

◆河田正一ニュース

・自然破壊のメガソーラー

・砂防法を無視し産廃建設

 

◆林じゅんニュース

・高島幼稚園 園児の安全が後回し

・岡山駅周辺 受動喫煙防止が前進

・生活保護 引き下げには反対

 

◆田中のぞみニュース

・障害児保育 退園しなければならない現状の改善を

 

◆東つよしニュース

・避難所のトイレ確保を

・住宅と宅地の地震対策を

・ひとこと

 

 

≪連絡先≫

日本共産党岡山市議団

〒700-8544 岡山市北区大供1-1-1 岡山市議会内

電話 086-803-1707

ファックス 086-234-9388

メール kyousantou_shigidan@city.okayama.jp

 

 

 

 

【団資料】 岡山市政ニュース №275号(2018.01.21) 1,2,3面(共通面)

18年01月16日

(印刷用PDF)1面

(印刷用PDF)2,3面

 

2017年11月議会の報告を中心とした岡山市政ニュース№275号を発行しました。

ご希望の方にはお届けしますので、ご連絡ください。

また、お知り合いやお近くの方に配ってくださる方も大募集しています。

 

≪主な内容≫

1面

・ヤッタネ!がいっぱい 市民要求が前進したこと

2,3面

・ストップ値上げ!国保料

・負担増えて給付は減!!介護保険

・どの保育園でも障害児を受け入れられる整備を

・A型事業所破たんへの対策を

・危険区域を無視して産廃許可

・低投票率=信任??市長選挙

・周辺部振興に基金を活用

・11月議会での議案や陳情に対する各会派の態度

・2月議会日程

・編集後記

 

 

≪連絡先≫

日本共産党岡山市議団

〒700-8544 岡山市北区大供1-1-1 岡山市議会内

電話 086-803-1707

ファックス 086-234-9388

メール kyousantou_shigidan@city.okayama.jp

 

 

 

 

 

【おすすめイベント】 言いたい知りたい西大寺 1/28

18年01月15日

 

○○ 第16回 言いたい!知りたい!西大寺 with 生き活きフェスタ7th ○○

◆日時 2018年1月28日(日) 12:30~16:00(開場13:00)

◆場所 西大寺緑花公園・百花プラザ(岡山市東区西大寺南1-2-3)

◆主な内容(チラシから)

☆地域で活躍している人たちと交流を深めながら、地域のことを学び、これからのことをみんなで一緒に考えていこう!

☆親子で楽しめる企画も満載!!! お気軽にお立ち寄りください。

12:40~ 蝦名宇摩(えびなうま)さんのステージ

13:20~ ダンスパフォーマンス

14:00~ 多彩なブース

◆主催、問い合わせ先 ☎086-944-5061(岡山市職労東区役所支部)

 

 

西大寺緑花公園・百花プラザ

 

 

 

 

 

朗報! 倉敷民商事件で地裁の不当判決を覆す高裁判断

18年01月12日

 

地域の中小、自営業者などでつくる倉敷民主商工会(倉敷民商)の事務員が、法人税法と弁護士法に違反したとして、岡山地裁で不当な有罪判決が下され、高裁に控訴していた事件で、広島高裁岡山支部は12日、地裁判決を破棄して差し戻す判決を言い渡しました。

被害者がおらず、法律違反でもなくて、逮捕・起訴そのものが不当な事件ですが、高裁でやっとまっとうな決定が出されました。

とはいえ、無罪判決が出たわけではないので、支援者や弁護団のみなさんは、無罪を勝ち取るまで運動を一層盛り上げようと決意を新たにしています。

日本共産党岡山市議団も、運動を支援してきました。今日の高裁決定を心から喜ぶとともに、みなさんと力を合わせて、無罪確定まで引き続き頑張ります。

 

【さんデジ】高裁支部 一審破棄差し戻し 倉敷民商職員脱税ほう助

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