日本共産党 岡山市議団

(豪雨災害関連) 岡山市の住家被害状況 8/15(水)17時発表

18年08月15日

岡山市が8/15(水)17時現在で発表した被害状況のうち、住家=人が住む建物の被害状況を表にまとめました。

昨日から、北区と中区で被害を認定された数が6棟増え、岡山市内で計7,676棟が被害を受けています。

このうち、り災証明書で「全壊」「大規模半壊」「半壊」「半壊にいたらない」のどれかの判定を受けたのが計2,675棟。

残りの5,001棟はまだ判定が出ていないか、そもそも申請自体がまだ出ていないものです。

 

 

(豪雨災害関連) 弁護士会が無料法律相談 東区役所で8/20(月)に

18年08月15日

 

岡山弁護士会の弁護士が、西日本豪雨災害で被災した家の住宅ローン問題、借地・借家の問題、隣地とのトラブルなど、災害での困りごとの相談に応じてくれます。

相談料は無料で、予約も不要です。

一人当たりの相談時間枠は設けていませんが、相談者の人数によっては時間を制限する場合もあるとのことです。

 

岡山市内では、次の日時・場所で行われます。

◆日時 2018年8月20日(月)13:30~17:30

◆場所 岡山市東区役所 3階防災研修室(岡山市東区西大寺南1-2-4)

 

また、岡山弁護士会では、会場を設けての相談会以外にも、無料電話でも相談に対応しています。

電話番号 0120-888-769

受付時間 毎日12:00~16:00

この無料電話は、今年9月末までの予定とのことです。

 

 

(市政情報) 来週は審議会など目白押し

18年08月15日

豪雨災害への対応はもちろんですが、市政には様々な分野・課題があります。

来週には、そのいくつかについて議論する審議会などが開かれます。どれも公開ですので、興味があるものに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

◆産業、観光、農林水産業の振興にむけたアクションプラン(行動計画)の進捗状況

→ 経済政策審議会 8/20(月)10:00~11:30 市役所本庁舎7階 大会議室

 

◆国民健康保険(国保)の状況など

→ 国保運営協議会 8/20(月)14:00~ 保健福祉会館9階 機能回復訓練室

 

◆総合交通計画の策定

→ 都市・消防政策審議会 8/22(水)9:30~ 市勤労者福祉センター4階 第2会議室

 

(しんぶん赤旗から) 「磁気ループいいね」広がる よく聞こえる 外出増えた

18年08月14日

 

2018/8/14付「しんぶん赤旗」に、聴覚障害者の聞こえを支援する機器「磁気ループ」(ヒヤリングループ)のことが載っていました。

埼玉県入間市で3月から導入され、よく聞こえると好評で、活用が広がっているとのことです。

 

 

事務局員Tは、この「磁気ループ」というのをあまり知らなくて、今回少し調べてみました。

床面に輪っかのようなもの(=ループ)を設置して磁場を発生させ、その内側にいる人たちの補聴器の聞こえをよくする装置だそうです。

「磁気誘導ループ」とも呼ばれていて、しばらく前から使われているようです。

県内では笠岡市でさまざまイベントに活用している事例がありました。岡山県も「人権尊重の視点に立ったイベント開催の手引」の中で具体的に紹介して、会場選びのポイントにするよううながしています。

岡山市は残念ながら持っていないようですが、これから建設される新しい市民会館=「芸術創造劇場(仮)」では、難聴者支援システムの一つとして導入が提言されています。

 

記事によると、導入された埼玉県入間市では、難聴を自覚してから7年間自宅に閉じこもりがちだった男性が、「鮮明な音を聞くことで社会参加ができたのがなによりうれしい」と言われているそうです。入間市議会では、日本共産党の安道よし子市議や吉沢かつら市議が市に繰り返し働きかけ、導入に尽力したとのこと。

誰もが生き生きと社会参加するためには、こういった機器を上手に活用することも大切ですね。岡山市でもこういう事例を参考に考えてみたいと思います。

 

 

 

(豪雨災害関連) 保育園・幼稚園の一時預かりや認可外などの利用料が減免

18年08月14日

 

岡山市は14日、7月の豪雨で被災した市内の児童について、一時預かり利用料などを補助・減免すると発表しました。

り災証明で床上浸水以上と認定された世帯が対象で、減免期間は今年7月から来年3月までです。

 

≪対象となる利用料等≫

●認可保育園、認定こども園の一時預かりの利用料

●緊急的な一時預かりの利用料

●私立幼稚園の授業料、預かり保育の利用料

●認可外保育施設の利用料

 

≪減免内容≫

●床上浸水、半壊の場合・・50%

●前回の場合・・100%

 

≪申請に必要な書類(写し)≫

①り災証明書

②領収書(利用日のわかるもの)

③振込先の通帳(申請者名義のもの、名義人・店舗名・口座番号がわかるページ)

 

≪申請窓口≫

岡山市保育・幼児教育課(〒700-8544岡山市北区大供1-1-1 本庁舎9階)

 

≪問い合わせ先≫

●(市立保育園・こども園)幼保運営課086-803-1225

●(緊急的な一時預かり)こども園推進課086-803-1430

●(私立保育園・こども園、私立幼稚園、認可外施設)保育・幼児教育課086-803-1228

 

詳しいことや申請書類はこちらから↓

平成30年7月被災児童に係る一時預かり利用料等の補助・減免について(岡山市HP)

 

 

(豪雨災害関連) 宅地内の土砂撤去を公費で撤去、事後請求もOK~広島県三原市

18年08月13日

 

広島県三原市は、7月の西日本豪雨で被災した世帯に対し、家屋の損傷の程度にかかわらず、一定要件により、市が土砂・がれきを直接撤去することを8月7日までに発表しました。

また、すでに業者に依頼するなどして撤去していても、事後精算できる場合もあるとしています。

三原市はさらに、居住宅地だけでなく農地や非居住などを含め土砂・がれきの撤去について、都市整備・農林・土木・環境などの関連部署職員などを集めた「三原市災害廃棄物対策チーム」をつくり、窓口を一本化して市民に対応するとしています。

 

これまで、災害で発生した廃棄物、がれき、土砂の処理は、国の所管や予算が国土交通省や環境省など各省庁にまたがり、市町村でも同じように窓口が分かれていて、被災された方にとってはとても煩雑な手続きを要する状況でした。

国が「平成30年7月豪雨 生活・生業再建支援パッケージ」で、撤去に関する支援制度を省庁の枠を超えて一体的に運用することや、住民が撤去費用を事後請求できるようにすることなどを決めたことが背景にあるようです。

被災された方の気持ちに寄り添った支援の仕方が求められています。

 

 

 

(豪雨災害関連) 砂川と旭川の決壊地点近くなどに水位計

18年08月13日

岡山県は近年の豪雨などを受けて、県内の橋梁に水位計を増設し、8月6日までに運用を開始しました。

岡山市内では、7月の西日本豪雨で堤防が決壊した場所のすぐそばに2か所増設されました。設置個所は、砂川では楢部橋(東区沼)と、旭川では葛城橋(北区御津野々口)です。水位が10cm程度以上あるときに10分毎に観測します。(上写真は、岡山県内の設置個所の図と増設個所の一覧)

また、倉敷市真備町には、瞽女(ごぜ)橋(倉敷市真備町有井)、高馬川橋(倉敷市真備町箭田)、服部橋(倉敷市真備町服部)に設置するなど、全部で10か所増設しています。(一部代替含む)

水位は、「危機管理型水位計サイト」で誰でも見ることができます。

サイトは「川の水位計」で検索するか、下のURLでご覧いただけます。

https://k.river.go.jp/

 

サイトでは、以下の3つの情報を見ることができます。(下写真は、砂川の観測データ)

・観測地点の河川の断面図

・水位の過去約24時間の推移(グラフ)

・水位の過去約24時間の推移(数値データ)

今後、水害から身を守るために、ぜひ活用しましょう。

 

(豪雨災害関連) 床下浸水に独自助成~島根県江津市

18年08月13日

床下浸水住宅に助成 江津市 最大20万円独自制度(山陰中央新報 2018年8月7日)

山陰中央新報の8/7報道によると、島根県江津市は西日本豪雨で被災した住宅の再建を支援するため、国や県の補助対象外である床下浸水住宅について、給湯器やエアコンの室外機、トイレの便槽などが壊れた世帯に対し、最大20万円の独自助成を行うことを決めたとのことです。(詳しくは上記のリンク先を参照)

江津市内では、国や県の補助対象外となる床下浸水世帯が50戸程度あるとのことで、岡山市とは規模が違いますが、市の担当者がおっしゃっている「被災者の生活再建を後押しするための制度」という言葉には重みがあります。

大森市長も党市議団との懇談の中で、被災された方が少しでも早く日常を取り戻せるよう市としても全力を尽くすと述べておられました。岡山市でも、床下浸水世帯が生活再建に役立ち、希望を持てる制度の実現をめざします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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