日本共産党 岡山市議団

介護、学校給食など活発に質疑 ~半田山植物園で市政報告会

17年04月19日

 

日本共産党岡山市議団は19日、北区の半田山植物園でこの期2つめの市政報告会を開き、23人の方がご参加くださいました。

おいで下さったみなさん、ありがとうございました。

 

会では、最初に市議団から、刷り上がって間もない市議団ニュースなどを使いながら、2月議会で決まったことや岡山市政の最新情報などを報告しました。

そのあと参加者との質疑を行い、「介護職員の賃上げと言われているが、実際に現場の職員にちゃんと届いているのか?」(制度上はそうなっているが、市も独自に把握する気は無く、結局は事業者任せ)など、たくさんの質問が出されました。

市議団では、いただいたご意見を6月議会での論戦などに活かしていくことにしています。

 

この期にはあと3回、市内各所で市政報告会を開きます。どの場所にもどなたでもご参加いただけます。ぜひおいでください。

●4月23日(日)14:00~岡山市立福浜公民館

●5月9日(火)13:30~岡山市立東山公民館

●5月11日(木)13:30~岡山市立西大寺公民館

 

 

 

 

 

「通学区域弾力化」見直しなど議論 ~市民文教委

17年04月18日

岡山市議会市民文教委員会は18日、会議を開き、「通学区域弾力化制度」などについて議論しました。

「通学区域弾力化制度」は、住んでいる学区の隣の学校に通うことができる制度で、2005年度のスタートから10年が経ちました。岡山市は、現段階では①地域のつながりが薄れる、②特定の学校に集中・減少する傾向がある、③小規模校が益々小規模化、という課題があるとの認識を示し、制度を見直したいとの考えを示しました。

 

東つよし議員は、規模や立地に関わらず、どの学校でも一人ひとりの子どもに行き届いた教育を進めるのが教育委員会や市の責務だと述べました。

その上で、いじめやDVなどへは、別の制度(指定学校変更基準)で現在も対応できていることや、弾力化制度は目的が十分に果たせていない一方で、問題が多いと市も認めていると指摘しました。

そして、通学区域弾力化制度は全面廃止すべき、まず小学校からなど段階的に廃止していくことも考えられると主張しました。

 

市では、4月25日の市教育委員会定例会議でどのように見直すかを決めたいとしています。

 

他に、現在の市民会館について、耐震診断結果に基づき会議室棟の3・4階を来年度から使用中止にすることや、中区役所の旧庁舎を解体するための事前調査でアスベストが発見されたことなどが報告されました。

 

日本共産党川崎市議会議員団が来岡 性的少数者問題で岡山市の取り組みを調査

17年04月18日

 

日本共産党川崎市議会議員団が18日、岡山市の性的少数者への施策を視察に来岡し、市の取り組みをヒアリングしたあと、岡山市議団にも来訪され、懇談しました。

川崎市議会議員団からは、市古てるみ、片柳すすむ、佐野よしあき、かつまたみつえの4議員と政務活動員2名の計6名が来られ、岡山市議団からは、河田正一、竹永みつえ、田中のぞみの3議員が応対しました。

 

竹永みつえ議員が岡山市議会でこのテーマを調査する特別委員会(※)の委員長をしていることもあって実現した懇談で、岡山市議会での取り組みや経緯、成果などについて、詳細な聞き取りをされました。

 

岡山では、当事者団体「プラウド岡山」が精力的に活動していたり、岡山大学の中塚幹也教授はGID学会の理事長経験者であったりするなど、さまざまな条件はある地域です。

岡山市や市議会もそれぞれ当事者団体や専門家と意見交換するなどしながら、施策を推進してきています。

2016年度末には、当事者団体と市が協働事業でつくった教職員向けの啓発パンフレットが全員に配布されるなど、教育現場での周知や啓発も進んできています。

 

一方で、同性婚の人たちは医療を始め社会生活のさまざまな分野で困難に直面することが多く、那覇市や世田谷区、渋谷区などのように同性パートナーシップの条例や宣言などで、制度として支援する自治体も出始めています。

岡山市にもまだまだできる取り組みは多くあり、岡山市議団としても、今回の川崎市議会議員団の調査来岡も刺激のひとつにしながら、施策の前進をめざしていきます。

 

※「多様性のある社会実現調査特別委員会」

【おすすめイベント】 中国帰国者問題 写真と資料展 4/18~20

17年04月17日

◆日時◆ 2017年4月18日(火)~20日(木)

4/18=10:00~17:00

4/19=9:00~17:00

4/20=9:00~16:00

◆場所◆ 岡山市役所1階市民ホール

◆主な内容◆ 毎年この時期に開催している写真やパネルの展示。今回は「中国残留日本人孤児及び残留婦人の歴史」「中国帰国者の日本語教室の歩み」などを中心テーマに。

◆費用◆ 無料

◆主催・問合◆ 日中友好協会岡山支部(小林さん 電話086-277-2470、090-8240-2001)

操南中学の給食を4カ所から外部搬入 搬出の福浜中を東つよし市議が視察

17年04月17日

岡山市では、市立小中学校の約半数で給食の調理業務を民間委託しています。

その中の操南中学校(中区)で、委託先に決定した業者が通知の翌日に辞退するということが発生しました。この業者は市内の複数校の調理業務を請け負っていますが、操南中の給食調理を行うのに必要な人員が確保できなかったとしています。

これを受けて、岡山市教育委員会は、1学期の間は他の3中学校(南区)と1給食センター(中区)の計4カ所から給食を搬入し、新たな委託業者の選定を進めて2学期から自校調理をめざす方針を立てました。

 

操南中学校は800人近い生徒がいます。4月の献立はもう決まっていますから、運び出す4施設それぞれからいろいろなメニューが運ばれることになり、学年によって内容が違ってくる可能性があります。

また、操南中は給食を外部から運び込むことを想定した施設になっていませんし、作る3中学も運び出すような設備になっていません。衛生上の心配があります。

さらに、運び出す側の3中学も、操南中に給食を間に合うように送り出すために負担が増えることも懸念されます。

4施設での給食作りや配送などに新たな費用が発生することも避けられません。

 

日本共産党岡山市議団は、食育、災害などの緊急事態への備えなどの点から給食調理の民間委託に反対しています。市が民間委託推進の根拠にしているコスト削減も、岡山市の調理員の勤務の工夫で可能であると指摘しています。

実際にこういう事態が発生したのですから、市は民間委託を推進したり、間に合わせのために外部搬入したりするのではなく、市の調理員が自校調理できるよう体制を整えるべきです。

 

この問題で、実際の様子を把握するため、市議団では、搬出する中学校の状況を視察に行きました。操南中学校で搬入する様子も近日中に視察に行く予定です。

以下は、運び出す側の福浜中学校の様子を視察した東つよし議員の報告です。(ツイッターより引用)

———

福浜中学で操南中学への給食の運び出しを見ました。操南中学の給食を委託された民間業者が撤退したので一学期は4ヶ所から給食を集めるのです。福浜中は自校の760人分に加え、5クラス183人分を作ります。特に搬出用の設備はないので傾斜を転がし2トン車に積みました。給食民間委託の弊害です。

東つよし市議のツイッター

 

「指定ごみ袋を安くして」「用水路対策しっかり」「子ども医療費は無料に」 地域のご意見をたくさんうかがいました

17年04月17日

 

日本共産党岡山市議団は岡南コミュニティで16日、地域住民のみなさんと住みよい地域づくりにむけた意見交換会を開きました。

当日は今年初めての夏日ということで、座っていても汗ばむほどの陽気でしたが、地元学区の方々を中心に23人の方が参加してくださいました。おいで下さったみなさん、ありがとうございました。

 

会では、5人の市議がそれぞれ市政の各分野の最新の動きを報告した後、参加者のみなさんと意見交換しました。

参加者からは、「ごみ袋は、毎年5億円も利益出ているのなら、せめて値下げしてほしい」など毎日の生活に直結する有料ゴミ袋の問題が多く語られました。年金が引き下げられ、医療費や介護費の負担が増える一方の高齢者世帯にとっては大問題です。

市議団からは1月に団で視察した、焼却施設を持たない鹿児島県志布志市の住民主体の徹底的な分別で全国一の再資源化率を達成している取り組みを報告し、みなさんの声を市政に届けて、岡山市のごみ政策を良くしていきたいなどと話しました。

他にも、「用水路の安全対策が進むのはうれしい」「コミュニティハウスの修繕などにも市が力を貸してほしい」「子どもの医療費は、やはり無料にしていくべきだ」など、さまざまなご意見をうかがうことができました。

市議団では、いただいた声を今後の議会論戦に活かしていきます。

 

みなさんのお住まいの地域でもこういった会を開いてほしいというご要望などありましたら、市議団にご相談ください。

 

業者のごみ持込みで二回計量実施へ 河田議員の追及実る

17年04月14日

岡山市は、岡南・当新田・東部の3焼却施設に一般ごみ収集業者が持ち込んだ量を正しく量るために、入場の前後で量る「2回計量」を実施することにしました。

これに伴い、現在は土曜日の受入れが第2・4週のみとなっているのを、3施設のローテーションで毎週受入れをできるようにすることも決めました。

2回計量は5月8日(月)から、毎週土曜開場は5月6日(土)から開始されます。

 

これまでは、持ち込み時に1回だけ量り、あらかじめ登録しておいた空荷時の車両重量を差し引くやり方でした。

しかし、これでは登録時にごまかしをして本来より重い重量で登録しておけば、その後の持ち込み量を実際より少なく見せかけることができ、持ち込み料金を不正に安くすることが可能です。実際に、市議団に、特定の業者が登録重量をごまかしているとの内部告発がありました。

河田正一議員が議会でこのことを追求し、不正防止のために2回計量は必要だと求めていたことが実現しました。

 

(下の写真は2月議会で河田議員が示した重量不正疑惑に関する資料)

 

【おすすめイベント】 どうなってるの?岡山県内のDV防止基本計画 5/27

17年04月13日

 

◆日時◆ 2017年5月27日(土) 13:30~15:00

◆場所◆ ウィズセンター会議室(岡山市北区南方2-13-1 きらめきプラザ6階)

◆主な内容◆ ①基調講演「岡山県内のDV被害の現状と取り組み」(岡山県県民生活部・中山均さん)、②報告:太田富美子さん(倉敷市男女共同参画課課長)、塩見誠さん(赤磐市協働推進課課長)

◆費用◆ 無料

◆主催・問合◆ DV防止サポートシステムをつなぐ会・岡山(電話090-2001-7417(氏平さん))

 

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