日本共産党 岡山市議団

5月 16th, 2018

臨時市議会(5/17) 党市議団は「浅田裁判」問題など徹底審議めざします

18年05月16日

明日(5/17)に開かれる2018年5月臨時岡山市議会(10時開会予定)では、途中で常任委員会も開かれます。

 

本会議は開会後まず、人事異動で新しくなった幹部職員の挨拶があり、その後市長による議案提案があります。

そして、市議団の竹永みつえ議員が、「浅田裁判」で一審敗訴の市が控訴した専決処分について、理由などを問いただす質疑を行います。

質疑が終わると議案が常任委員会に付託され、本会議を休憩して、総務・保健福祉・建設の3常任委員会が開かれます。

常任委員会では、河田正一議員(総務)、田中のぞみ議員(保健福祉)、東つよし議員(建設)の3人が議案を審査します。特に、保健福祉委員会では「浅田裁判」の市控訴が議論の中心となる見込みです。委員会では最終的に議案を採決し、委員会としての賛否を決めます。

3つの常任委員会がすべて終了したら本会議が再開され、委員会からの審査結果の報告があります。

ここで委員会での採決結果に同意できない場合は、討論を行うことができます。

市議団は、「浅田裁判」の市控訴議案を不承認すべきと考えており、もし委員会の結論が承認となった場合には、東つよし議員が討論に立って、問題点をただすとともに全議員に対して不承認を呼びかけます。

 

臨時議会といえば、スポットライトのあたることが少ないのですが、今回のように市長の政治姿勢が深く問われる議案が出るときには、論点や問題点を市民の目に明らかにするべきです。党市議団は徹底審議して、議会としての責務をはたすようがんばります。

 

本会議と常任委員会は、どなたでも傍聴できます。

本会議(80席)と常任委員会(定員10名)の傍聴受付は、午前9時30分から行われます。

本会議の傍聴受付・・議会棟外側1階の専用受付。

委員会の傍聴受付・・議会棟2階の受付。

 

本会議の様子は、インターネットでご覧いただくこともできます。(委員会にはありません)

岡山市議会インターネット中継

 

ぜひ、岡山市議会での審議にご注目ください。

 

【しんぶん赤旗から】 大平喜信さんと住寄聡美さんが生活保護の利用者らから聞き取り

18年05月16日

 

(しんぶん赤旗2018.5.16西日本のページから)

大平喜信前衆議院議員と参院岡山選挙区候補の住寄聡美さんが15日、岡山市内で生活保護の利用者などから生活実態の聞き取り調査をしたという記事です。

リアルな生活実態が次々に出され、「文化的な生活とはとても言えない」と語った方や、70歳になって生活保護費を月7520円減らされ、「通知を受け取ってがくぜんとした。不安で夜も寝られない」と訴えた方もいたそうです。

大平さんは、「秋にまた210億円削られる。安倍さんのお友達を優遇するような政治を変えて、生活保護を守りたい」と述べたとのこと。

 

2月議会での市議団議員の質問に対し、市は国に「改悪やめよ」とは言うつもりがないことを明言。生活保護と連動する他のさまざまな制度の基準についても、改悪する可能性を否定しませんでした。

国の改悪に反対する運動と、行政を市民を守る側に立たせる市議会での活動を両方ともしっかり進めていかなければなりません。