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(しんぶん赤旗から) 「磁気ループいいね」広がる よく聞こえる 外出増えた

18年08月14日

 

2018/8/14付「しんぶん赤旗」に、聴覚障害者の聞こえを支援する機器「磁気ループ」(ヒヤリングループ)のことが載っていました。

埼玉県入間市で3月から導入され、よく聞こえると好評で、活用が広がっているとのことです。

 

 

事務局員Tは、この「磁気ループ」というのをあまり知らなくて、今回少し調べてみました。

床面に輪っかのようなもの(=ループ)を設置して磁場を発生させ、その内側にいる人たちの補聴器の聞こえをよくする装置だそうです。

「磁気誘導ループ」とも呼ばれていて、しばらく前から使われているようです。

県内では笠岡市でさまざまイベントに活用している事例がありました。岡山県も「人権尊重の視点に立ったイベント開催の手引」の中で具体的に紹介して、会場選びのポイントにするよううながしています。

岡山市は残念ながら持っていないようですが、これから建設される新しい市民会館=「芸術創造劇場(仮)」では、難聴者支援システムの一つとして導入が提言されています。

 

記事によると、導入された埼玉県入間市では、難聴を自覚してから7年間自宅に閉じこもりがちだった男性が、「鮮明な音を聞くことで社会参加ができたのがなによりうれしい」と言われているそうです。入間市議会では、日本共産党の安道よし子市議や吉沢かつら市議が市に繰り返し働きかけ、導入に尽力したとのこと。

誰もが生き生きと社会参加するためには、こういった機器を上手に活用することも大切ですね。岡山市でもこういう事例を参考に考えてみたいと思います。

 

 

 

【控室の窓から】 その目つき。。。

18年07月24日

 

先日の日曜日は、久々に予定なし。(あったけれど当日なくなった)

早起きをして、東へ車を走らせました。備前・日生港より1つ岡山寄りに伊里(イリ)という小さな港があります。ここは、1年を通して毎週日曜日に朝市をやっていて、この港で水揚げされたものを中心に、生きのいい(ほんとに生きたままのもいる)魚介類が並んでいます。魚介類だけでなく、野菜、果物、たこ焼、唐揚げ、手作りパン、巻きずしや豆腐、花、精肉、はては備前焼に刃物まで、まさに「市場」という感じで、行くたびにあれこれ楽しめます。

写真は、今回手に入れた鯛ですが、まな板いっぱいのコヤツ、おいくらだと思いますか?

 

800円。

 

この日は鯛がたくさん揚がったようで、もっと大きいのも安く、小さいのは2尾で600円程度のもあり、驚きの価格でした。

刃を入れ、ちゃんと研いどかんといけんな~と思いながら、バラバラにしていきました。

身は日曜と月曜に、お刺身、カルパッチョ風で食べて終わり。おかずだけでおなか一杯になるボリュームでした。新鮮な身はどのようにしても美味しい。

残ったアラと皮。さて、今回はどういたしましょうか。

 

それにしても、この鯛さんの目つき、何か言いたいことがあるのかな。

まあ、忖度するのはやめておいて、なるべく無駄にしないよう美味しくいただくことに専念しましょう。

ごちそうさま。

 

【しんぶん赤旗から】 「18歳成年」改定法案の問題点 18・19歳も悪質業者の標的に

18年05月9日

 

成年年齢を20歳から18歳に引き下げるとともに、若者として保護される年齢を個別の法律ごとに規定する民法の改定案の審議が国会で始まっています。自民・公明・維新だけで強引に審議入りされました。

弁護士でもある仁比そうへい日本共産党参議院議員が、この改定案の問題点をしんぶん赤旗で語っています。(2018.5.8付)

 

仁比議員は、今回の改定案では男女の婚姻年齢を18歳に統一することや、飲酒・喫煙・ギャンブルなど多くの若者保護規定は20歳のままで変わらないよう立法上の手当てがされていることを踏まえたうえで、問題点を指摘しています。

それは、契約や取引に関する若者保護規定=「未成年者取消権」(第5条)です。未成年でも売買や契約などの「法律行為」はできますが、親権者など法定代理人の同意がないときは後から取り消すことができます。一般に社会的経験の少ない18歳や19歳の保護規定をなくしたら、マルチ商法やサラ金も含めた社会の危険にさらされることになります。若者の本当の意味での自立もさまたげることになってしまいかねません。

この保護規定をなくす理由について、政府も自民党も自分たちがそう判断したからという以外に具体的な根拠を示していません。飲酒や喫煙については「心身の未成熟」、ギャンブルについては「依存への脆弱性」から20歳までに据え置いていることと比べても異様です。

世論の大勢は保護年齢の引き下げに反対です。政府の世論調査(2013年10月)では約8割が「反対」「どちらかといえば反対」でした。法案が審議入りした時期の読売新聞世論調査でも、反対(56%)が賛成(42%)を上回っています。

成年年齢の引き下げ自体は、若者の政治参加、国民主権を実現するために大切なことです。けれども、社会的未経験につけこむ被害からの保護を外すことは全く別問題です。

 

仁比議員は、「国会で、若者たちが置かれている実態をしっかり検証しながら、国民的議論が慎重に尽くされなければなりません」として、自民・公明・維新が数の力で無理やり強行するなど絶対許されないと結んでいます。

 

成人して本格的な社会参画の一歩を踏む出す若者たちを、悪質な商法の被害にさらしてしまうことは、今の日本の状況を考えたとき、非常に大きな危険となるのではないでしょうか。岡山市内でも消費生活センターなどが悪質商法や詐欺・犯罪に関わる事例について、たびたび情報を出して警告しています。全く他人事ではありません。

その若者の将来や希望をゆがめるだけでなく、家族や周りの人にもマイナスの影響となりかねません。仁比議員が言っているように、国民的な議論をしっかり行って法案審議を進めるべきです。

 

 

【しんぶん赤旗から】 生存権は個人の尊厳の最低保障で政治の責任 ~則武透弁護士

18年05月9日

 

 

今日(2018.5.9)のしんぶん赤旗3面に、岡山で活動する弁護士の則武透さんが大きく登場しています。生存権を人権として認めさせ、行政を大きく動かした「朝日訴訟」を受け継ぐ市民団体の会長もしておられる方です。

則武さんは、安倍政権が生活保護を大きく改悪しようとしていることを、「生活保護は憲法25条の生存権保障のための制度です。何が人間としての最低限度の生活かをきちんと考慮せず、最貧困層の水準に合わせて扶助基準を引き下げるというやり方はおかしい。」とズバリ指摘しています。

また、現在の司法が政府や国会を追認するかのような姿勢となっていることに懸念を示しています。

そして、朝日訴訟がたたかわれた1960年代は安保闘争の時期でもあったことを示して、「車の両輪のように生存と平和の問題がたたかわれていました。これは教訓的です」と述べています。

 

生活保護を困っている人がきちんと受給できるようにすることは、岡山市の大切な仕事です。

同時に、生活保護の基準は、直接・間接的に、さまざまな行政施策に連動しています。

福祉的なものだけでなく、最低賃金や年金、さらには保育料など、たいていの市民の方に影響します。

この改悪を許さず、生活を保障できる法や制度に改善させていくことは国政の大きな課題として、国会議員とも力を合わせて、とりくんでいかねばなりません。

 

そして、「アベ改憲」が狙われているもとで、憲法9条と25条をともに守り生かす運動を大きく広げていかなければならないと、則武さんの記事を読んで決意を新たにしたところです。

 

 

 

【動画】 大平よしのぶ前衆院議員ら 空母艦載機部隊の米軍岩国基地移駐で申し入れ

18年05月8日

大平よしのぶ前衆議院議員が、日本共産党岩国市議団や周辺自治体の議員とともに、中四国防衛局に対し、米軍の空母艦載機部隊の岩国での離着陸訓練の中止を申し入れました。

YouTubeでご覧いただけます。(アドレスは、https://youtu.be/T0VLBxLK09k)

 

 

 

 

 

【控室の窓から】あれやこれや、なんやかんや

18年04月17日

今日は会議やら勉強会やらなんやかんやで、立て込んだ1日でした。

午前には、玉野市や久米南町と共同で建設を計画している可燃ごみの焼却施設の建設候補地選考について議論する審議会を傍聴。

午後には、吉備線(桃太郎線)のLRT化に関して岡山市の担当課の方から説明を受ける団の勉強会。

続いて、団会議。

そうこうしているうちに、完成したばかりの市議団のニュースが到着。

はたまた、4年ぶりの岡山講演を控えた木下大サーカスの役員の方が、今回の会場は南区だからと東議員にあいさつに来られたり。

 

別にバタついている気分ではないのですが、こうやって書き出してみると、あれやこれやあったなあ。

団会議後の事務処理や報告・連絡を済ませて、やっと落ち着きました。

 

明日の準備をして、切り上げることにしましょう。

ニュースの発送、団視察の下調べ、6月議会に向けた材料集め、会計決算、土日の勉強のまとめや、今日の環境政策審議会のまとめ、、、、、、優先順位をつけて、1つずつ片づけていこう。。。。。

 

 

 

 

高畑勲さんが語った「戦争をできないようにする方法」

18年04月6日

「火垂るの墓」や「平成狸合戦ぽんぽこ」などを手がけたアニメ映画監督の高畑勲さんが5日、肺がんのため亡くなられました。82歳でした。

高畑さんは1943年から岡山市に住んで、45年6月29日の岡山空襲を体験されました。

2015年には、岡山市主催の平和講演会で、ご自身の空襲体験やそのことが創作活動にどんな影響を与えたのかなどをお話しされました。また講演後のインタビューでは、日本国憲法第9条について、戦争をさせないようにしている世界最先端の知恵とも語っておられました。

高畑勲さんのご逝去を心から悼み、志を受け継いでいきたいと思います。

 

高畑勲さん死去 故郷・岡山で語った空襲体験「日本が戦争をしないために必要なこと」 KBS瀬戸内海放送

 

【控室の窓から】 春ですね

18年03月23日

 

ここ数日の急な冷え込みで、体調を崩した方はおられませんか?

日曜ごろまでは夜から朝にかけてまだ冷えそうですが、その後は一気に暖かくなりそうな予報ですね。

今朝の通勤中に見た桜並木もつぼみが随分とふくらんできていて、あと一押しでパーッとはじけるようにして一斉に咲きそうな、そんなことを予感しました。

控室で飾っている菜の花もいい香りを部屋に振りまいてくれて、仕事の合間ににおいをかぐと、ちょっとだけほっとできます。

 

今日は岡山市職員の異動の内示がありました。4月からの職場や地位、職務が伝えられ、それぞれの職場で引き継ぎなどの作業があと1週間で行われることになります。議会棟も、昼からはなんだかあわただしい雰囲気がちょっとだけありました。

 

内示の一覧表を見ていると、様々な場面でお世話になった市職員の方々のことが、「あ、あそこに移られるんだ」「いつの間にか定年を迎えられてたんですね」「昇任だ、お会いしたらお祝いを言わねば」など、思い浮かびます。

異動される方もそうでない方も、それぞれのステージがあるのだと思います。4月からも、ぜひ健康にご留意しながら、市民生活の擁護と市政の発展に力を尽くしていただければと思います。

退職される方々は、本当にお疲れ様でした。どうぞ新しい人生を謳歌なさってください。もちろん皆様も健康にご留意されながら。

 

春ですね。

 

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