日本共産党 岡山市議団

'団日誌' カテゴリ

会場いっぱいの参加者で熱心な質疑 ~福浜公民館で市政報告会

17年04月24日

日本共産党岡山市議団は23日、南区の福浜公民館で市政報告会を開き、市政の動きをご報告しました。会場いっぱいの35人の参加者は、次々と質問や意見を発言しました。

おいでくださったみなさま、本当にありがとうございました。

 

質疑では、産廃問題で、市の不公正なやり方に批判の声が上がりました。

また、ゴミ問題では、有料ゴミ袋が他都市に比べて高いとか、岡山市は製造コスト3億円台に対して販売収入が9億円前後あるのだから、少なくとももっと安くすべきだとか、ゴミ減量化・資源化の取り組みを本気で行うべきだなどの意見が出されました。

保育や教育、地域の課題も参加者と市議団で熱心に話し合いました。

 

市議団では、このあと2回、市政報告会を予定しています。

どなたでも、どこの回にでも自由にご参加いただけます。

●5月9日(火)13:30~東山公民館(中区平井)

●5月11日(木)13:30~西大寺公民館(東区向州)

お待ちしています。

 

 

学年やクラスでパンや米飯の違い ~操南中の給食搬入を調査

17年04月21日

日本共産党岡山市議団は21日、委託業者の撤退により少なくとも一学期の間は給食を外部搬入しなければならない操南中学校の搬入状況を調査しました。

学校給食センターと3中学校の計4カ所から運び込むため、メニューの統一が出来ず、今日の給食は学年やクラスによってパン食なのか米飯なのかも違っています。

校内に運び込むのに、教員も手伝わなければ間に合わない状態です。

 

問題のおおもとには、学校給食の民間委託を進めてきた岡山市の姿勢があります。

市議団では引き続き、操南中学校の生徒の現状を速やかに改善することと、学校給食の民間委託を縮小・廃止して直営に戻すよう取り組んでいきます。

 

調査の様子は、東つよし議員のツイッターをご覧ください。

 

東つよし(ツイッター)

 

 

介護、学校給食など活発に質疑 ~半田山植物園で市政報告会

17年04月19日

 

日本共産党岡山市議団は19日、北区の半田山植物園でこの期2つめの市政報告会を開き、23人の方がご参加くださいました。

おいで下さったみなさん、ありがとうございました。

 

会では、最初に市議団から、刷り上がって間もない市議団ニュースなどを使いながら、2月議会で決まったことや岡山市政の最新情報などを報告しました。

そのあと参加者との質疑を行い、「介護職員の賃上げと言われているが、実際に現場の職員にちゃんと届いているのか?」(制度上はそうなっているが、市も独自に把握する気は無く、結局は事業者任せ)など、たくさんの質問が出されました。

市議団では、いただいたご意見を6月議会での論戦などに活かしていくことにしています。

 

この期にはあと3回、市内各所で市政報告会を開きます。どの場所にもどなたでもご参加いただけます。ぜひおいでください。

●4月23日(日)14:00~岡山市立福浜公民館

●5月9日(火)13:30~岡山市立東山公民館

●5月11日(木)13:30~岡山市立西大寺公民館

 

 

 

 

 

「通学区域弾力化」見直しなど議論 ~市民文教委

17年04月18日

岡山市議会市民文教委員会は18日、会議を開き、「通学区域弾力化制度」などについて議論しました。

「通学区域弾力化制度」は、住んでいる学区の隣の学校に通うことができる制度で、2005年度のスタートから10年が経ちました。岡山市は、現段階では①地域のつながりが薄れる、②特定の学校に集中・減少する傾向がある、③小規模校が益々小規模化、という課題があるとの認識を示し、制度を見直したいとの考えを示しました。

 

東つよし議員は、規模や立地に関わらず、どの学校でも一人ひとりの子どもに行き届いた教育を進めるのが教育委員会や市の責務だと述べました。

その上で、いじめやDVなどへは、別の制度(指定学校変更基準)で現在も対応できていることや、弾力化制度は目的が十分に果たせていない一方で、問題が多いと市も認めていると指摘しました。

そして、通学区域弾力化制度は全面廃止すべき、まず小学校からなど段階的に廃止していくことも考えられると主張しました。

 

市では、4月25日の市教育委員会定例会議でどのように見直すかを決めたいとしています。

 

他に、現在の市民会館について、耐震診断結果に基づき会議室棟の3・4階を来年度から使用中止にすることや、中区役所の旧庁舎を解体するための事前調査でアスベストが発見されたことなどが報告されました。

 

日本共産党川崎市議会議員団が来岡 性的少数者問題で岡山市の取り組みを調査

17年04月18日

 

日本共産党川崎市議会議員団が18日、岡山市の性的少数者への施策を視察に来岡し、市の取り組みをヒアリングしたあと、岡山市議団にも来訪され、懇談しました。

川崎市議会議員団からは、市古てるみ、片柳すすむ、佐野よしあき、かつまたみつえの4議員と政務活動員2名の計6名が来られ、岡山市議団からは、河田正一、竹永みつえ、田中のぞみの3議員が応対しました。

 

竹永みつえ議員が岡山市議会でこのテーマを調査する特別委員会(※)の委員長をしていることもあって実現した懇談で、岡山市議会での取り組みや経緯、成果などについて、詳細な聞き取りをされました。

 

岡山では、当事者団体「プラウド岡山」が精力的に活動していたり、岡山大学の中塚幹也教授はGID学会の理事長経験者であったりするなど、さまざまな条件はある地域です。

岡山市や市議会もそれぞれ当事者団体や専門家と意見交換するなどしながら、施策を推進してきています。

2016年度末には、当事者団体と市が協働事業でつくった教職員向けの啓発パンフレットが全員に配布されるなど、教育現場での周知や啓発も進んできています。

 

一方で、同性婚の人たちは医療を始め社会生活のさまざまな分野で困難に直面することが多く、那覇市や世田谷区、渋谷区などのように同性パートナーシップの条例や宣言などで、制度として支援する自治体も出始めています。

岡山市にもまだまだできる取り組みは多くあり、岡山市議団としても、今回の川崎市議会議員団の調査来岡も刺激のひとつにしながら、施策の前進をめざしていきます。

 

※「多様性のある社会実現調査特別委員会」

2月議会開会 「待機児解消」「暮らし」「福祉」など開会日宣伝で訴え

17年02月21日

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今日(2017.2.21)、岡山市議会は新年度予算や様々な計画、条例などを審議する2月定例会をスタートさせました。

今議会は、来週2/28(火)から会派代表質問、3/2(木)からは個人質問が行われ、3/17(金)の閉会日まで1カ月弱の日程です。

今朝は、市議団恒例の開会日宣伝。市役所北側の大供交差点に全員集合して、今議会の主要テーマである保育や教育の問題をはじめ、平和、環境などの政策を訴えました。

 

 

岡山市議会の場合、2月議会には20分の個人質問とは別に、「会派代表質問」という60分の持ち時間で会派を代表して市政全般を質す質問ができます。

 

日本共産党岡山市議団は、今回は竹永みつえ議員が代表質問に立つのですが、その内容は団全員で練り上げたものを竹永議員が代表して質問するという、まさに「チーム市議団」の力の結集(知恵の結晶?)です。

全体でおおまかなテーマを議論した後は、竹永議員が1万字を超す原稿を書き、何度かの団会議で次第に練り上げていくというスタイルで作っています。昨日も、今日もその団会議でした。提出期限は今週の金曜、24日の午後5時です。

 

共産党市議団は個人質問も全員立ちますから、それぞれがその準備も並行して進めながらの会議です。

市民の声を市政に届け、改悪をくいとめ、暮らしや命を守る行政の前進のために、今議会もチーム市議団全力で頑張ります。

 

 

 

【市政ニュース速報版】 2017.2.8 №217号 待機児童解消策を緊急提言 ~市長に申し入れ

17年02月8日

市政ニュース速報版170208

市政ニュース速報版170208

市議団が市長に申し入れ 待機児童解消策を緊急提言

岡山市の“保育園おちた!”1734人に、実効ある対策を直ちに取るべき

日本共産党岡山市議団は2月8日、大森雅夫岡山市長に待機児童解消のための対応を求める緊急提言を行い、河田正一団長と東つよし政策委員長が市長と懇談しました。

岡山市では、この4月に保育園に入園を申し込んでも断られた人が1月26日時点で1734人にのぼり、入園不可通知が届いた日には1日で300件を超える問い合わせが市に殺到するなど、保育園に入れない子どもと保護者の問題は極めて重大な事態になっています。

党市議団は、大森市長が待機児童対策を最重要課題の一つと位置付けて施策を進めていることを評価したうえで、市がこれまであまり取り組んでいない部分を中心に提言しました。

<緊急提言>

1.認可保育園の拡充が、待機児童解消に最も効果的です

2.市立幼稚園空き教室の活用は、直ちに対応できる施策です

3.保育士の処遇改善に具体的な手を打つことは、欠かせません

4.認可外保育施設利用者への助成も現実的な支援策です

5.実態とかい離していた需要予測が問題~量の見込みは抜本見直しを

市は来年度予算編成の中で要求段階では私立認可保育園整備9.5億円に対し、認定こども園整備に13億円を計上していますが、「待機児童解消」に正面から向き合うなら、今は予算と人員を集中させるべきです。

保育士の確保のためには具体的な処遇改善も欠かせません。市議団は、市内の公私立保育園から聞き取った実情も踏まえて、家賃補助や条件付き給付制奨学金などの具体策を提案しました。

対策の大本となる保育ニーズ予測について、民間研究機関が「岡山県では、特に0~2歳で今後も1.3~2倍程度に増える」と予測していることを紹介して、2017年度をピークにその後は下がっていくとする岡山市の保育ニーズ予測を抜本的に見直すことも提案しました。

市長は、「子育て環境の整備は市の最重点課題の1つ」「待機児童の解消は行政の責任」などと述べ、市議団の提言についても「2017年度予算案の1つの参考にしたい」としました。

 

 

「全ての教室にエアコンを」「トイレを洋式にして」「正規の先生を増やしてほしい」 新婦人のみなさんが現場の声を市教委へ

17年02月7日

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新日本婦人の会岡山支部(新婦人)の役員は2月7日、岡山市教育委員会に小中学校についての要望書を提出し、教育長らと懇談しました。団の竹永みつえ議員が同席しました。

新婦人のみなさんは、この間、子どもや保護者、教職員などから実態や要望を集めた500人アンケートや、市内の学校の見学などに取り組んできました。

そして、その結果などを踏まえて、小中学校の全ての教室にエアコン設置することや、トイレの改修や洋式化・多目的化などの施設・設備整備や、今年4月から教職員の予算と権限が県から市にすべて移行することを踏まえて、教員の正規率が全国の中で最低水準であることの是正など、子どもの教育環境に関わるさまざまな課題について6項目を要望しました。

実際に見聞きしてきた子どもや学校の姿からまとめられた要望は具体的で説得力のあるもので、就任前まで中学校長をつとめていた菅野教育長も自らの経験も交えながら、1つ1つ市教委の考えている方向性や取り組んでいることなどについて答えていました。

まもなく始まる2月定例岡山市議会は、来年度の予算を審議する議会で、会派代表質問を担って市政全般を質す竹永みつえ議員は、「学校の実情を訴え、ちゃんと声を届けることは大切。代表質問でもこれらの要望をしっかりくみ取ってがんばりたい」と決意を述べていました。

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