日本共産党 岡山市議団

'団日誌' カテゴリ

介護、保育、学童保育、障害など当事者や現場の声つぎつぎに 11月議会に生かします

17年11月16日

 

日本共産党岡山市議団は16日、市議会内で「市民の意見を聴く会」を開き、市民団体や労働団体などの皆さんから市政や11月議会に向けたご意見・ご要望をお聴きしました。

 

市議団が定例議会前に行っている恒例の懇談で、障害、介護、医療、国保、子ども医療費、保育、学童保育、就学援助などさまざま当事者や現場での詳しい実態をお聴きできた、貴重な機会となりました。

 

今日いただいたご意見は、11月議会での代表質問や各議員の個人質問、委員会での議論などに生かします。

 

 

国保、教育、子ども医療費、大規模太陽光、、、市民要望を国に届けました

17年11月13日

 

日本共産党岡山市議団の竹永みつえ団長と田中のぞみ議員は13日、岡山県内の日本共産党地方議員団の一員として、厚生労働省や文部科学省をはじめ、国の各省庁に対して、市民から出ている要望や市政の課題などで、国の法令や制度が絡む事柄について、要望活動を行いました。

 

子ども医療費、介護などで社保協が市と懇談 河田・林議員が同席

17年11月13日

 

岡山市社会保障推進協議会(市社保協)は13日、岡山市と子ども医療費や介護の課題などについて、市と懇談する会を開きました。市社保協は、介護・福祉系や女性、商工関係などの団体・法人や個人で構成され、岡山市の社会保障をよくしていこうと活動している団体です。

この日は、9月末に社保協が出していた要望書に対する市の回答を受けて、介護にかかわるさまざまな課題の改善や、子どもの医療費の無料化拡大などのテーマで意見交換が行われました。

 

日本共産党岡山市議団の河田正一・林潤市議が同席し、市民生活や事業所の経営の実態などを聞き取っていました。

お聞きした市民要求は、今月末から始まる岡山市議会11月定例会や委員会などで取り上げて、施策の前進を求めていきます。

省庁交渉に竹永・田中議員が参加します

17年11月10日

 

国・県への要望について(2017秋)

週明けの13日(月)に、市議団の竹永みつえ・田中のぞみ両議員は、文部科学省や厚生労働省など国の各機関に対して住民要望を届けて施策の前進を求める省庁交渉に、岡山県内の日本共産党地方議員グループの一員として参加します。

省庁交渉でどんな成果が得られたかなど、またご報告します。

 

正規教員の増員、特別支援学級の編成、就学援助の拡充など 教育長に来年度予算要求を提出

17年11月2日

 

2018年度予算要求 【教育長重点】(正)

 

日本共産党岡山市議団は11月2日、岡山市教育委員会に2018年度予算要求書を提出し、懇談しました。菅野和良教育長と安田、天野両教育次長が対応しました。

2018年度要求では、正規教員の増員や定数内はすべて正規配置とすること、冷暖房やトイレの洋式化を進めること、学校給食は直営を基本とすること、特別支援学級の編成を充実させること、就学援助の拡充と特に新入学学用品費を入学前に支給すること、中央公民館について十分な市民的議論を行うことなどを求めています。

 

菅野教育長からは、市教委独自で教員採用試験を始めて2年目の現時点での状況や、教員の年齢構成なども踏まえて現任者の育成にも力を入れていることなどをお聞きしました。

また、就学援助の中で新入学学用品費の入学前支給については、「その方向で鋭意努力しています」との回答をお聞きしました。国として制度を改善してほしいとの要望もお聞きし、市議団でも近いうちに国交渉に行くので必ず伝えると約束しました。

 

市議団では、予算要求に掲げた項目が少しずつでも前進するように、取り組んでいきます。

 

 

税金の使い方は、福祉や教育を最優先に 2018年度予算編成への要求を市長に提出

17年10月25日

 

日本共産党岡山市議団は25日、2018年度の岡山市の予算編成にあたって36項目の要求を提出し、大森市長や佐々木副市長などと意見交換しました。

市議団は、市が国保料を来年度以降値上げする方向性を示したことについて、所得が200万円以下の世帯が7割以上であり、国も赤字補てんの政策繰り入れを認める方針転換をしたことも示して、岡山市として政策繰り入れを継続し、市民の負担を増やさないよう求めました。

また、子どもの医療費問題では、医師団体が自治体の助成拡大は「安易な受診」や「医療費膨張」にはつながらないとし、むしろ保護者が子どもの状態を「コスト意識」で判断して「安易な受診」を控えることで重症化する例が少なくないとの見解を示していることを資料で紹介するなどして、助成拡大を求めました。

そのほか、核兵器禁止条約の締結を政府に迫ることや、認可保育園の整備などを求めました。

 

【資料】 2018年度岡山市予算に対する編成要求

17年10月25日

2018年度予算要求 【市長重点】(正)

 

 

2017年10月25日

岡山市長 大森 雅夫 様

日本共産党岡山市議団
団長 竹永 光恵

 

 

2018(平成30)年度岡山市予算編成要求書
―憲法を活かし、くらし・健康・福祉最優先の岡山市を―

 

 

<重点項目>
1 国民健康保険について、県単位化後も市として責任を持って市民の負担軽減を図ること。
(1)政策繰入を継続して、保険料を引き下げること。
(2)多子世帯の保険料軽減を市として制度化すること。
(3)短期証や資格証の発行・交付をやめ、差し押さえはしないようにすること。

2 最優先課題である待機児童と未入園児童の解消に向けて抜本対策を取ること。
(1)保育士不足を解消するために、抜本的に処遇を改善すること。
(2)公有地や既存施設の活用などを含め、認可保育園を増やすこと。
(3)北長瀬みずほ住座再生事業の併設施設は、認可保育園として整備すること。あわせて、今後市有地に整備する保育施設は、認可保育園に限ること。
(4)市立幼稚園・保育園の廃止・民営化を行わないこと。
(5)32年度以降を見据えた岡山市の保育所整備計画を立てること。

3 子どもの貧困対策を、全ての子どもを対象として、子育て支援の施策の全体的な底上げを図ること。
(1)条例の制定及び独立した計画の策定と推進に、早急に取り組むこと。
(2)市独自の給付型奨学金制度を創設すること。
(3)児童手当および児童扶養手当の毎月支給を検討すること。
(4)就学援助制度の対象と支給額を拡充すること。特に、新入学学用品費は、国の制度改正を待たず、入学前に支給すること。
(5)子ども食堂や無料塾など、子どもの居場所づくりに取り組む市民を支援すること。

4 子どもと教職員が、双方向で学ぶ喜びを実感できる学校づくりを進めること。
(1)30人学級の実現と教職員の負担軽減のために、正規教員の増員を図ること。特に、定数内はすべて正規職員で確保すること。
(2)競争偏重の教育方針を改めるために、全国・全市共通テストとなる全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)への参加はやめ、市独自テスト(学力アセス)は中止すること。

5 市民福祉の向上のために、職員配置を改善すること。
(1)法定数及び交付税で措置するケースワーカー、保育士、保健師、消防士などの基準や目安が示されている職種について、早急に充足すること。
(2)官製ワーキングプアを生んでいる「多様な雇用形態」をやめ、正規職員での配置を行うこと。

6 市民への情報公開を徹底すること。
(1)旧後楽館中・高跡地の売却問題に係る「黒塗り」資料は、内容を市民に全面公開すること。
(2)今後、同様の対応をしないこと。
(3)市有地の利活用にあたっては、庁内優先を明文化すること。個別の方針決定は、経過を市民に公開すること。

7 障害者や高齢者をはじめ、誰にでもやさしいまちづくりをすすめること。
(1)子ども医療費助成制度は、通院も中学校卒業まで無料にすること。
(2)重度障害者の医療費を無料化すること。
(3)介護保険料額は、最大限抑制すること。
(4)障害福祉サービスの一割負担について、市独自で減免すること。
(5)高齢者や障害者などとの共生社会実現のために、小学校区ごとに拠点を整備し、ソーシャルワーカーなどの専門家を配置すること。
(6)総合事業は拡大しないこと。現行相当サービスは、将来にわたって維持すること。

8 日本国憲法を活かして、平和を守り、全ての人の人権が保障される市政を進めること。
(1)世界から核兵器をなくすために、核兵器禁止条約への参加を政府に求めると共に、市有施設への署名コーナー設置など、市として具体的な取組みを行うこと。
(2)市として「原発ゼロ」をめざす立場に立つこと。
(3)全ての人がその人らしく生きられるよう、LGBT等の当事者の人権保障のため、パートナーシップ宣言をすること。条例を検討すること。
(4)DV対策等について、市民の人権を守る観点で充実させること。
①24時間対応の性暴力相談支援センターを、市民病院に設置すること。
②配偶者暴力相談支援センターの相談員について、育成と増員を進めること。連携中枢都市圏も視野に入れ、広域的に対応できる体制とすること。
③DV被害者支援を実質的に民間が担っていることを踏まえ、機能維持・人材育成できるよう予算を大幅に拡充すること。

9 「ゼロ・エミッション」の環境行政を進めること。
(1)ごみ処理は、現在のサーマルリサイクル政策を見直し、市民の理解・協力を得ながら、大幅な減量、資源化を具体的に進め、焼却施設の縮減を図ること。
(2)ごみ有料化を再検討し、無料に戻すこと。

10 斎場整備を大きく再考すること。
(1)地域住民との十分な合意形成と用地の安全性の確認ができるまでは、富吉候補地での整備を進めないこと。
(2)斎場整備計画は、必要炉数の計算など計画の前提を見直すこと。
以上

 

 

 

「安倍政権の退場を」 いよいよ総選挙スタート

17年10月10日

 

22日投票の衆議院選挙が、いよいよ始まりました。

「市民と野党の共闘で安倍政権の退陣」をめざして、市議団も全力を挙げる決意です。

初日の10日は、田中のぞみ市議が市中心部などを、政策を訴えて駆け巡っています。

 

(写真は、岡山市役所南・大供公園前で、昼休みに訴えている様子)

 

 

 

 

 

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